
こんにちは!MIU(@miu0512)です!さてさて、既にご紹介させていただいた「WebHub」ですが、私が愛用しているSeeqとの連携をまとめてみました。これで検索・閲覧・シェアが2倍速になりました。
愛用中の検索アプリ「Seeq」のデフォルトに設定してみましたー!
WebHubとは・・・
簡単に言うと、高機能なブラウザアプリ。連携機能が豊富で、操作性も良く、かなり好きです。
[M]iPhone好きが唸るほど連携豊富!おすすめ高機能ブラウザアプリ「WebHub」に惚れた! | miMemo(ミメモ)
Seeqとは・・・
どんなアプリもここが入り口!キーワードを入れてあれこれ検索するための高性能検索アプリです。前回検索した履歴で即検索をかけることが出来たり、検索候補がとても優秀。詳しくはあかめさんの以下の記事がとっても参考になるので、ぜひご覧ください!
[Å] Seeqの説明書的な?アプリの内容・使い方・設定方法を紹介 | あかめ女子のwebメモ
1分で設定完了できる!それでは早速Seeqに登録しましょう〜!
STEP1:Seeqを立ち上げ、追加ボタンの中の「Library」から登録
この「+」ボタンを押すと色々とアプリ連携ができるのですが、何がいいって「Library」という機能から、自分がインストールしているアプリが簡単に設定できちゃうとこなんです。
もし載っていないアプリを登録するときはこの画面で直接タイトルとURLスキーム、そしてアイコンをセッティングして登録するようになります。
「Installed」というタブの中に「WebHub」が入っていました。CallBackではなく、通常の「WebHub」を登録しましょう。
STEP2:Saveすると検索画面に追加され、とっても簡単に設定が完了しました!
そのまま「Save」を押すと、右画面のように一覧に追加されるようになります。さて、デフォルト設定しましょう。
あれ、デフォルト設定できないぞ? なんてことになったらここを確認!
ここで私、そういえばどうやってデフォルト設定してたんだっけ・・・という窮地に。ちなみに長押ししてもダメだ!という時は「設定」を見てみましょう。右画面の「長押しアクション」の設定によって、EDIT時か通常時かというのが変わります。私は左側を設定していたため、EDIT時に長押しというアクションでデフォルト設定が完了!
おまけ:Seeqからの検索の後、WebHubから戻ってくることができる設定
ブックマークレットとジェスチャーについては後日公開ですが、SeeqとWebHubを行ったり来たりできるように戻るボタンを作ってみたいと思います。こちらも簡単!
WebHubにSeeqのURLスキームを登録するだけでおk
ブックマークを開き、URLスキーム「seeq:」を登録しましょう。ここで「SendToブックマーク」を選ぶと、アクションメニューに追加されるようになるのでとっても便利です!
さいごに・・・
気になったことがあったらすぐに検索したがる性格なので、このSeeqにはいつもお世話になっています。ただ、MacではいつもPocketなどで「あとで読む」処理やクリップをしているのですが、iPhoneでは検索してから閲覧して、実は「閉じる」だけでした。これからは「検索する」→「あとで読む」もしくは「あとで●●する」で振り分けていきたいと思っています!
今回参考にさせていただいたサイト
iPhone用ブラウザ『WebHub』は凄過ぎるぞっ!Seeqのデフォルトブラウザに設定して毎日何度も起動だっ!使いこなすぞっ! – @hebyumetan
今回ご紹介したアプリはこちら
最新情報をお届けします
Twitter でみうをフォローしよう!
Follow @miu0512