
こんにちは!みう(@miu0512)です。ついにSeeqのバージョンアップ版「Seeq+」がリリースされました!沢山の追加機能があるのですが、その中でも「リマインダー機能」が結構便利なのでおすすめです。
リマインダー機能を設定すると・・・?
日時と開きたいアプリをURLスキームで指定しておく「リマインダー」。例えば、朝の9時にRSSを読むためにRSSリーダーアプリを起動したり、日記アプリを起動したりといった毎日のルーチン作業から、打ち合わせに行く前にマップを起動するなどといったことも可能です。
iPhoneを使っていない時は左画像のような通知がくる!
リマインダーとしてロック画面に通知が表示されるようになります。ここから直接開きたいアプリが開けるようになるので便利です!
iPhoneを使っている時は右画像のように指定のアプリが起動する!
iPhoneを使っているタイミングで時間が来ると、勝手にそのアプリが起動し移動されるようになります。かなり便利!!
設定の仕方はとっても簡単!誰でもすぐ設定できますよー!
Seeq+の設定からリマインダーを選択
リマインダーを新規追加していきましょう!
アプリのURLスキームと、通知される日時を指定する
URLスキームとは、アプリを立ち上げるための便利なアドレス。アプリアイコンを押さなくても起動できるので、他アプリとの連携などによく使われます。
過去記事→URLスキームをiPhoneで簡単に確認できるアプリ「Push Launcher」そのURLスキーム数は200以上!
リマインダーの画面で右画像のように追加されていればOK!
あとは通知を待つだけ!ちなみに時間ぴったりではなく、若干数秒のタイムラグが発生することもあったので、指定した時間になった瞬間に通知が来なくても、しばらく待ってみることをおすすめします。
ちなみに私はこんな使い方をしています
毎日やることを忘れずに!毎日立ち上げるアプリを時間指定
日記・RSSリーダー・EVERNOTEの同期・「僕の来た道」アプリのデータ転送
1週間に1回まとめて行う整理作業も忘れずに
TODOの整理・写真の整理などなど
今回ご紹介したアプリはこちら!
さいごに・・・
今まで他の色々なアプリで、アプリ起動用にリマインダーを設定していたのですが、Seeq+の方が管理しやすいなと感じました。便利ですよー!
最後までお付き合いいだだきありがとうございます!
これからも、みう(@miu0512)を応援していただけたら嬉しいです!
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