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[M]制作会社に勤めたことのない私が独学で実務レベルまでWEBデザインをスキルアップさせた秘密

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こんにちは!MIU(@miu0512)です!実は私、制作会社に勤めたことがありません。さらに、Webの専門学校に行っていたわけでも、勉強をしたわけでもない、ただの独学です。そんな私ですが、今こうしてフリーで仕事を出来ている秘密、晒してみましょう。

「勉強」だと思うからイヤになる。Webサイトは趣味を公開するツール

Webデザインを学ぶ!デザイナーになる!そう考えている人は結構多いのではないでしょうか。でも、いざ本を買って読んでもなかなか長続きしない。そんな話をよく聞きます。学校の「勉強」がよっぽど好きな人じゃないと、なかなか自分から勉強する意欲がわかないですよね。

実際にWebサイトを作るのに覚えなければいけないことはいっぱい!

まずはデザインを作るツール(フォトショとかイラレとか)を覚えて、HTMLを覚えて、CSSを覚えて、JSやPHP、FLASHも!?あー!覚えることがいっぱいで何年かかるかわからないよー!なんて、実は私もちゃんと勉強しようと思ったらそんなことを考えてしまうと思います。

Webデザイン「自体」を勉強するのではなく、「使って」何かをするのが大事

ちょっとわかりにくいですが、デザインを勉強するというより、趣味でも何でもいいので「何か」を伝えるために「Webサイト」を使うという、あくまでもツールとして考えてみると、意外とすんなり受け入れられるのではないでしょうか!少なくとも私はそんな感じでした。

昔から好きだった「ホームページの作成」を趣味から仕事へ転換

初めてホームページなるものを作ったのは中学1年のころ。まだTableタグが主流だったころでした。別に勉強するという意識ではなく、当時好きだったアニメの紹介サイト的なものを作ったり、Flash紹介サイト的なものを適当に作ったりしていました。

趣味を仕事にするなんて甘いよ・・・と思う人もいるかもしれません。

少なくとも私は「趣味」をそのまま仕事にできたらなんてラクなんだろう!とか思っていました。だって、イヤイヤ仕事をすることもなく、しかも自分の好きなことをする時間が増えるばかりか、お金ももらえちゃうんですよ!笑

そして、色んな人の「頭の中」を具現化したくなったのです。

はじめは自分の趣味を公開するツールとして。次はCGIで掲示板を作って皆と意見を共有する場を作って。時には人に自慢できるぐらいのホームページを作れるように、ランキングサイトに参加したり。そして最終的に、色んな人の「こうしたい」をお手伝いしたいと思うようになりました。

Webデザインは実は「アート」ではなく「パズル」だったりもする

Webのデザインを作る際に、実はバリバリのアーティスティックスキルを発揮する必要はあまりないと思っています。(もちろん例外もあります)あくまでも「実用的」に、そして見てくれる人の気持ちを考えながら、「ここにこれを配置すれば見やすい」などと組み立てていくものだと考えています。

レイアウトはある程度決まっているから、あとは肉付けしてあげるだけ。

よく「センス無いとデザインとか無理でしょ」っていう話を聞きます。でも、実際「見やすい」レイアウトや「配色のパターン」は、ユーザビリティを考えるとある程度パターン化されてしまっているのです。ヘッダー・フッター・Gナビなど。それを、パララックスなどの「手法」で装飾するだけ。

実際に私が「仕事」として使える技術を身につけるためにやったこと

正直今でも、実用レベルかどうかと言われたら怪しいです。海外のサイトはもっと素敵なデザインが多いし、手法だって限りなくあります。だから私も日々勉強。デザインに限らず、新しい知識・技術というのはどの職種でも増えていくので、だからこそ「好きなこと」の方が続けやすいと思うのです。

デザインソフトの使い方は、作っているうちにどんどん慣れていく

ソフトの勉強はしていません。プログラムでもサンプルを作って覚えることが多いですが、それはWebサイトも同じ。「何を使えば実現するか」を試し試しやってみるうちに、自分がよく使うツールが見えてきます。その他の機能も実験的に使ってみる事で「こんな動き」ってのがわかるようになるかと思います。

自分のサイトは「テスト環境」新しい技術や手法をなんでも試せる場所

まずは自分のサイトを作ることから始めました。とにかく内容は何でも良いのです。そこから、「どう見せたいか」「どんな色で作りたいか」というものを考え、完成させる。あとはどんどん覚えた技術を実験して「カスタマイズ」していき、カッコよくリニューアルしていきました。

本を読み知識をつけるより、色んなサイトのソース解析をしたほうが数倍ためになる

私は本で読むよりも、カッコイイデザインのサイトを見て、ソースを見て、いいと思った箇所のコピペしてから解析&カスタマイズして、自分のものにすることがほとんどです。完全コピーでは全く身につきません。後輩に教えるときも、とにかくソースの解析を徹底させていました。

ここをこうしたい!と思うことから始まる「検索」「実践」「習得」

私はとっても飽きっぽいので、正直バイトが長続きしませんでした・・・。覚えるまでは楽しいのですが、ある程度作業がルーチン化してしまうともうダメです。そんな私がWebデザインに飽きない理由は「無限にある手法×技術×配色」と、「日々進化する技術」にあります。

「このサイト!どうやって動かしてるんだろう」と思うことがほぼ毎日!

気になった動きは、まずやり方を調べて、マネして、正常に動いたら自分色にカスタマイズ。こんなことを結構やっているうちに、引き出しが増えていきます。そうすると、例えば仕事の依頼でクライアントが「こんな感じがいいんだけど・・・」とアバウトに言ってきたとしても、「こんなやり方がありますから!」と返すことができるようになります。

数時間かけてやっと思ったとおりに動いた時、誰かについ言いたくなる位嬉しい

たまに何時間かかっても解決できないものがあります。どの部分のソースが間違っているのか、どこにバグがあるのか。とことん検索して、色んなものを試して、解決できた時のテンションの高さと言ったら・・・。一人で「おおおー!!」と叫ぶこともw そしてEVERNOTEに解決法を保存。

実務で経験を積んでいない私が独立できたワケ

やっと本題ですw 最初は凄くドキドキでした。独学で、しかも今まで職場ではちゃんとしたデザイン案件を受けたことのなかった私ですが、逆に「仕事」として受ける以上適当な事はできない、と思うことで下調べを念入りにし、引き出しを常に増やす意識を持ちながら仕事をするようになり、そこからはやっていくうちにどんどん色んなデザインが出来るようになりました。ぶっつけ本番と言われたらそれまでですけどね!

さいごに・・・

とにかく、本を読んで勉強するより手を動かすことが大事な業界だと、私は思っています。そして、ごく限られた人間にしかできない仕事というわけでもありません。「覚えることが多く難しい業界」と思われているのはきっと、身に付けることが多いからかなと。逆に、「何かを作るのに勝手に身につくスキル」と考えたら、相当おもしろいのではないでしょうか。

 

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みう

みう (@miu0512)

フリーランス4年を経て起業。ホームページ制作やLP制作を企画からマーケティングまですべて請けているため、「Webコーディネーター」として活動中。

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